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松本・安曇野エリア 物語の舞台・ロケ地のご案内

松本・安曇野エリア 物語の舞台・ロケ地のご案内

松本・安曇野エリアは、テレビドラマと映画の舞台になりました。
連続テレビ小説「おひさま」、映画「岳」そして「神様のカルテ」。いずれも、信州の美しい自然が背景の物語です。物語の舞台となった場所、実際にロケが行われた、おすすめスポットをご紹介します。
主人公になった気分で物語の舞台を訪れてみても、旅の楽しい思い出作りになることでしょう。

【松本城】

言わずと知れた、松本のシンボル「松本城」。「おひさま」では、主人公の陽子と親友の育子、真知子、そして兄の春樹と初恋の相手、川原と一緒に松本へ遊びに行くシーンで登場します。
「国宝松本城」は、現存する五重六階の天守閣では日本最古のもの。天守閣の築城は、石川数正・康長父子により、文禄2~3(1593~94)年とされています。意匠の優美な花頭窓や、敵の侵入を阻む石落、鉄砲狭間などの見どころもたくさん。城内の急な階段は、「おひさま」のドラマの中でも、陽子が川原に手をとってもらうシーンに登場しました!
映画「神様のカルテ」でも、主人公 栗原一止と妻 榛名の家が、松本城近くの設定で、物語の印象的な場面に登場します。
映画「岳」では、北アルプスを望む工事現場でナオタとお父さんが「おとこめし」を食べるシーン、この撮影場所は、実は松本城のすぐそばでした。
松本市街は、松本城を中心に城下町として発展しました。まちには、城下町だったころの名残の場所、地名などが現在も残っています。かつての城下を想いながらの散策もおすすめです。

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【あがたの森 旧制松本高等学校】

松本市民の憩いの場所、あがたの森公園。その公園内にある、現在の信州大学の前身「旧松本高等学校」の校舎は、大正時代の代表的木造洋風建築で、レトロな雰囲気を醸し出しています。今は、公民館、図書館として市民に利用され、講堂では、コンサートなども開催されています。
かつての姿のまま残るこの校舎は、「おひさま」で陽子の兄の春樹が通う、松本の学校として登場しました。ヒマラヤ杉の並木道を歩けば、気分は学生の頃に戻るかも・・?

>> あがたの森公園、旧制松本高等学校の場所はこちら

【ナワテ通り】

松本城近く、女鳥羽川沿いにあるノスタルジックな雰囲気の長屋風の商店街。「縄手」という名前は、川沿いに広がる「縄のように細く長い土手」に由来しているとか。カエルがシンボルの商店街、お祭りの屋台のようなお店が連なります。日中は、歩行者専用道路なので、たいやき屋さんやおせんべい屋さん、そば屋さん、カフェに雑貨屋さんと、のんびり歩いて散策がおすすめ。
映画「岳」で、主人公の「三歩」がナオタの小学校に行くのに、地図を見ながら行ったり来たりしていたのが、このナワテ通りのすぐそばの女鳥羽川にかかる橋です。
映画「神様のカルテ」では、「一止」と「貫田先生」が一杯飲んだ帰り道、夜のナワテ通りを歩いていました。松本市街の通りは、見どころいっぱい!行ったり来たり迷ってもおもしろいもの発見できるかも?

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【中町通り】

松本市街、縄手通りと女鳥羽川をはさんで並行する通り「中町通り」。松本城と並ぶ、人気の観光スポット。白と黒のナマコ壁が特長の蔵造りの店が軒を連ねます。城下町、商業都市として発展した松本の繁栄が伺える、そんな通りです。
「神様のカルテ」の原作では、主人公の「一止」は、この通りを通って、病院に通勤していました。味のある昔ながらの趣を残す建物を眺めて通っていたのでしょう。

>> 松本市 中町通りの場所はこちら

【薄川見晴し橋】

薄川(すすきがわ)は、松本市の東、美ヶ原に源を発する川で、松本市街を流れる松本市民にとっては、馴染みの河川。河川敷は、市民の憩いの場、散歩コースにもなっています。以前に放送された、ドラマ「白線流し」では、卒業シーンで「白線」を川に流す舞台になりました。
映画「岳」では、薄川にかかる「見晴し橋」で、山岳救助隊の野田隊長が、落ち込んだ久美を励ますシーンの撮影が行われました。その名前の通り、「見晴らし橋」は、東に美ヶ原、西に松本市街から北アルプスの山々を望む絶景見晴らしスポットです。橋の真ん中付近から眺める景色がおすすめです。

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【弘法山】

松本市の南西に位置する「弘法山」。小高い丘のような山で山頂には、3世紀頃終わり頃にこの地を支配していた有力者の古墳があります。山頂からの景色は抜群で、北アルプスの山並みを背景に松本平から南は木曽谷、北は安曇野一円を望むことができます。また、春には桜の名所としても知られており、山全体がピンク色に染まります。
そんな弘法山は、「神様のカルテ」の春の訪れのシーンに登場します。

>> 弘法山の場所はこちら

【美ヶ原高原】

松本市の東にある、標高約2,000m、広さ600haと日本一高くて広い高原、美ヶ原高原。頂上は王ヶ頭の2,034m。美ヶ原の台上からは、西に乗鞍岳、槍ヶ岳、穂高岳などの北アルプスの山々、東には、富士山をはじめ、浅間山や蓼科山、八ヶ岳、南は、南アルプス、中央アルプス、北には、妙高、戸隠など、360度の大パノラマを望みます。山の詩人「尾崎喜八」は、その光景を「世界の天井が抜けたかと思う」と表現したほど感動的な光景です。
そんな美ヶ原の美しい自然は、「神様のカルテ」に登場します。「一止」の妻「ハル」が山の稜線を撮影するシーン、そして草原に戯れる馬たちのシーン、映画の中でもとても感動的な場面です。ドラマ「おひさま」では、陽子の子供時代、常念岳登山のシーンが実は、この美ヶ原で撮影されました。美ヶ原は、松本エリアの多くの小学生が登る、学校登山の山でもあります。頂上に登りついた時にあらわれる、大パノラマの風景は、ひとしおです。

>> 美ヶ原高原観光協議会のホームページはこちら
>> 美ヶ原高原の場所はこちら

【上高地】

日本を代表する景勝地のひとつ、上高地。
標高3,000m級の穂高連峰や焼岳をはじめとする名峰と、清流梓川、四季の自然が織り成す神秘の風景は、訪れる人々を魅了し続けています。夏は、青く澄んだ空に映える北アルプスの雄雄しい姿、そして深まる緑は、まさに上高地を代表する景色が見られます。
「神様のカルテ」原作では、「一止」と「ハル」の初デートがこの上高地でした。
そして、映画「岳」に登場する、北アルプスの山々、涸沢、穂高岳へのアクセスの拠点となる場所です。今年の上高地開山祭には、「三歩」役の「小栗旬」さん、「久美」役の「長澤まさみ」さんが、揃って登場し華を添えました。

>> 上高地観光旅館組合のホームページはこちら
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【おひさまロケセット】

ドラマ「おひさま」にたびたび登場した道祖神と水車小屋は、安曇野市堀金「国営アルプスあづみの公園 堀金地区」のそばにあります。
さらさらと流れる小川、周りにはそば畑が広がり、眼下には安曇野平を望み、安曇野の原風景がそこにあります。このロケセットは、平成25年3月まで設置されています。あぜ道をのんびりと散策すれば、気分はまるで「陽子」ちゃん?!
休日は、大人気で混雑が予想されます。お車でお越しの方は、国営アルプスあづみの公園第2駐車場に停め、徒歩約2分です。

>> おひさまロケセットの場所はこちら

【自然体験交流センター「せせらぎ」】

ドラマ「おひさま」にたびたび登場する、透明度が高く、水草がきらきらと輝きながら流れる川のせせらぎ。この川が流れているのが、安曇野市明科にある、自然体験交流センター「せせらぎ」です。
犀川に穂高川と高瀬川が合流する河原は、様々なアトラクションやレジャーを通して水辺の自然に親しむエリア。この河原を見下ろす位置に建つのが、自然体験交流センター「せせらぎ」。
カヌーで遊べる遊水池や湧水を利用した自然水路、子供も安心して水遊びができるじゃぶじゃぶ池、つかみ取り池など、安曇野のきれいな水辺ならではの楽しみがいっぱい。ドラマに想いを馳せつつ、水辺の自然体験いかがでしょう。

>> 自然体験交流センター「せせらぎ」の場所はこちら

【奈良井宿】

「おひさま」の主人公、陽子の女学生時代に登場した懐かしい街並みは、旧中山道の奈良井宿で撮影されました。奈良井宿は、「奈良井千軒」中山道木曽路にある11の宿場町の中で一番大きな宿場であったといわれています。今も奈良井川沿いを約1キロにわたってかつての街並みが続いています。
「おひさま」では、奈良井宿の鎮神社から鍵の手の間、約200mの間で撮影が行われ、まるでタイムスリップしたかのような、昭和の街並みがそこに再現されました。
なかでも印象的な飴屋さん「村上堂」は、近世の民家として高い評価を受けている「中村邸」で撮影されました。中村家は、塗櫛問屋を営んでいた店舗兼住居。1830~1843年の建物で、二階を少しせり出させる出梁づくり、鎧庇など、奈良井の典型的な民家の様式を残しています。
奈良井宿は、文部科学省選定重要伝統的建造物群保全地区に指定され、今もそこに住む地域の方々によって、大切にその街並みが守られています。ドラマでみた懐かしい街並みに会いにきませんか?

>> 奈良井宿観光協会のホームページはこちら
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